
その後、オリジナル「Pebble」の後継として「Pebble 2」、「Pebble Time」の後継として「Pebble Time 2」が発表され、「Pebble 2」は発売・発送されたものの「Pebble Time 2」はちゃんと発売されることもなく、Pebble Tech Corp.社は幕を閉じました。Pebble Time Roundの後継は発表すらされませんでした。
復活したのは、PebbleとPebble Time系統のみだった
昨年の2025年3月にPebble復活!として発表されたのは、「Pebble 2」のやり直し版である「Pebble 2 duo」と、「Pebble Time 2」の現代版である「Pebble Time 2*」でした。私個人としては、これだけで狂喜乱舞するくらい嬉しかったですが、そのころからもずっと「Roundは復活しないのか」と、X(twitter)やDiscordで言われ続けていました。Roundが発表!Pebbleのピースが揃った!
今回、2026年1月3日の0時(日本時間)に、皆が待望していたPebble Time Roundの後継である「Pebble Round 2」が発表されました!最も美しいPebble Watch 「Round 2」は、どんなPebble Watch?
「これまでで最も美しいPebble」と銘打たれているとおり、非常に美しいと私も思います。Pebble Time Roundの今いちな部分だった、ベゼルの太さとバッテリの持ちのうち、ベゼルについては全く気にならないくらいの狭さになり、ディスプレイも大型化しています。

今回発表された「Pebble Round 2」は、公称2週間のバッテリ持ちとなります。すでに発売されている「Pebble 2 duo」と1月〜3月に出荷予定の「Pebble Time 2*」は、最大1ヶ月(現在は3週間程度。ソフトウェア調整により伸長予定)となっているので、それよりは短いですが、それでも2週間持てば十分かなという感じもします。

ディスプレイは、Roundの名の通り、丸形で1.3インチの電子ペーパーディスプレイ(260×260ピクセル、283 dpi)を搭載しています。旧Time Roundは、1インチ、180×180ピクセルで182dpiでした。ピクセルの表示面積でいうと倍になっており、視認性は抜群に向上しています(画像を見れば一目瞭然ですが。)。
また、後述の動画で紹介されているのですが、ディスプレイのガラスも薄く加工できるようになっており、ディスプレイを正面からではなく下などから見た時は、従来のRoundだとよく見えなかったのですが、Round 2はそういう角度でも液晶が視認できるようになっているようです。
旧来のウォッチフェイスもスケールアップして拡大表示する機能に対応しており、画像を見る限り、普通にきれいにフィットしています。

- マテブラック + 20mmバンド
- シルバー + 20mmバンド
- シルバー + 14mmバンド
- ローズゴールド + 14mmバンド

3軸慣性測定センサー(加速度センサー)と地磁気センサー(電子コンパス)、マイク、タッチスクリーンを搭載しています。注意点として、加速度センサーは、Pebble 2 duoとPebble Time 2*の6軸とは異なり、またスピーカーや気圧センサー、心拍センサーは搭載されておりません。
8.1mmという本体の厚さとこのディスプレイの大きさとバッテリ持ちなら、仕方がないかな感があります。

なお、Round 2は、2025年3月から開発されていたようです。つまり、「Pebble 2 duo」と「Pebble Time 2*」と並行して開発していたようです。
なお、2026/1/6から米ラスベガスで開催されるCES 2026にも出展・展示予定とのことです。もし、会場に行けましたらリアルのRound 2を見ることができるようです。

Ericによる Round 2 の紹介動画
普通に動いているところが見れるので、ぜひ見てみてください!Pebble Time 2*から、Round 2に予約切り替えが可能です!



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