本記事は、タイトル通りかなり古いものになります。2025年10月現在、Pebbleは新しいコンパニオンアプリ(母艦アプリ)がリリースされており、若干手順が異なります。
新しいコンパニオンアプリ(母艦アプリ)での手順は、こちらの記事の「日本語化」部分を参照ください。
新しいコンパニオンアプリ(母艦アプリ)は、こちら

Pebbleは、デフォルトでは一部の画面表示しか日本語に対応していません。 初期設定で、ペアリングするときに、Pebble上で「ペアリング?」と表示されたりはするものの、いざ利用し始めてAndroidの通知内容をPebble上で確認すると、上の画像のように、日本語部分が、いわゆる「豆腐」状態になってしまいます。
日本語化する手段は存在する?
これを解消し日本語表示に対応させる方法は存在し、現在でも利用可能です。 以前にまとめた手順は、下記ページなのですが、ほぼ同じ手順になります。

手順解説
手順としては、かんたんにまとめると以下のようなものになります。(iOSもAndroidも同じです。)
- 日本語化パックをPebbleと連携しているスマホでダウンロードする
- 当該ファイルをスマホ上のPebbleアプリに渡す
それぞれ以下で解説いたします。
1. 日本語化パックをPebbleと連携しているスマホでダウンロードする
日本語化パックは、公式のものではなく、非公式のものになります。拡張子が「pbl」のファイルになります。 下記の2箇所のいずれかかからダウンロードします。
日本人であるあおしまさん作成のファイル

私は、今回こちらのあおしまさん作のファイルを利用させていただいています。たまにPebbleが落ちるという情報もあるのですが、私は特にそういった症状に遭遇したことはありません。
中国の方作成のファイル

中国語なのでよくわからないのですが、こちらも利用されている例があるようです。
2. 当該ファイルをスマホ上のPebbleアプリに渡す
ここが問題なのですが、iOSとAndroidとで違います。
iOSの場合
上記の日本語化パックのダウンロードをSafariで行うようにしてください。
ダウンロードすると、普通に「Pebbleで開く」といったふうになるかと思います。
左の画像のような感じです。
Anroidの場合
Sideload Helper by Rebble - Google Play のアプリSideload Helper by Rebble helps you sideload Pebble watch files (.pbw, .pbl, and .pbz) and pebble store links into the official Pebble app.
Androidの場合なんですが、pblファイルが、スマホのPebbleアプリに関連付けられる場合とそうでない場合があります。Androidのバージョンによるようです。

スマホのPebbleアプリに紐付けられるバージョンのAndroidをお使いならば(上記エントリに従えば、android5以前)、ファイラーアプリで当該pblファイルを開こうとすれば、Pebbleアプリが開くはずです。
そうでない場合(Android6以降?)には、少し厄介です。その場合には、下記アプリを利用して、Pebbleアプリにファイルを渡すことができます。 上記のあおしまさんのページでは、下記アプリは不正に情報を取得していることが疑われるという旨の記載がありますが、本アプリ上でログインしなくてもファイルをPebbleアプリに転送する機能は用いることができますので、特段危険はないと思います(ただし、確証はありませんので、気になる方は違うやり方でお試しください。)。
Pebble™-Rebble - Google Play のアプリWith the discontinuing of Pebble™ web-services, the usability of Pebble™ watches dropped. Fortunately, Rebble can fix that! This Android app will help you, the discouraged Pebble™ owner, in setting up your Pebble™ to use Rebble web-services.
上記アプリをインストール後、やはりファイラーなどから、pblファイルを選択し、「共有」を選択します。 このとき、ファイラーは何でもいいわけではないようで、試した限り、下記の7zipperであれば行けました。
Pebble™-Rebble - Google Play のアプリWith the discontinuing of Pebble™ web-services, the usability of Pebble™ watches dropped. Fortunately, Rebble can fix that!This Android app will help you, the discouraged Pebble™ owner, in setting up your Pebble™ to use Rebble web-services.
7zipperにて、ダウンロードしたpblファイルを選択します。
選択後、Rebbleアプリを入れておくと出てくるSend to pebbleを選択する
すると、Pebbleアプリが開き、言語パックを読み込むかどうか聞いてくるので「OK」をタップ
これで待っていればインストールが完了し、日本語化可能です。
まとめ
上記手順にて、日本語化できます。iOSの方が簡単だとは思います。一度日本語化してしまえば、Pebble本体にインストールされますので、一度iOSで接続し、言語パックをインストールしたら、Androidに切り替えるというのも一つの手かもしれません。

