アップデート情報: pebble全シリーズ用ファームウェアv3.8が提供開始。Timeシリーズにはフィットネストラッカー追加。

Pebble Health公式イメージ1

更新できておらず、タイムリーではありませんが、ファームウェアアップデートの情報をエントリーいたします。本ファームウェアアップデートは、Pebble Timeシリーズ(Time/Time Steel/Time Round)だけでなく、Pebble Classic(Pebble Smartwatch/Pebble Steel)も対象となっています。

今回のアップデートは、どのPebbleを利用の方にも割と大きなアップデートとなりますので、それぞれについて別々のエントリーで情報をお伝えします。

・Pebble Timeシリーズ(現行世代)向けエントリー:本エントリー
・Pebble Classicシリーズ(初代)向けエントリー:アップデート情報: pebble全シリーズ用ファームウェアv3.8が提供開始。Classic向けアップデート内容をお知らせ | pebbleらぶる

該当公式ブログエントリー:Pebble – A Gift for Every Pebbler: Introducing Pebble Health and Firmware 3.8 (Release Notes)

Pebble Health – 公式フィットネストラッキング機能追加

Pebble Health公式イメージ2
Nike Fuelbandに始まり、現在では、fitbitやmisfitなど様々なフィットネストラッカーが登場しています。これまでにおいても、Pebbleは、本体内に各種センサーを内蔵しており、それらを利用する連携アプリ(misfitなど)を本体とスマホにインストールすることで、Pebbleをフィットネストラッカーにすることが出来ました。歩行量や、運動量、睡眠の質などを図ることが出来たりなどします。

今回のファームウェアアップデートで、Pebble公式のフィットネストラッカーが搭載されました。その名も「Pebble Health」です。

公式ブログの解説によると、スタンフォード大と提携して開発が行われたようです。自動で毎日の行動と睡眠を判別し、Pebbleのタイムライン機能と統合されています。例えば、タイムラインを見れば、どの程度睡眠できたかを見ることが出来ます。始めるのは簡単です。ファームウェアを最新版にアップデートすれば良いだけです。

Pebble Health公式イメージ3

以下は、当該公式ブログエントリーのテキトーな和訳です。

他者ではなく、あなた自身があなたを動機づける最高の友となるとの考えから、Pebble Healthはあなたの個人的成功にフォーカスを当てています。任意の歩数を目標として頑張るということの代わりに、毎日の目標は、あなた個人の平均値に基づいて測定されます。夜には、より良い眠りを選択できるよう手助けしつつ、どの程度の長さと深さで睡眠したかを測定します。週間グラフを見れば、運動と睡眠の両側面について、全時間の傾向を簡単に理解出来ます。

どの側面においても、Pebble Healthは単純かつ自動で動作し、自然に使って楽しむことが出来ます。GoogleFitおよびApple HealthKitとの完全な互換性があり、Pebble Healthは、あなたが向かうべきゴールの詳細を表示することができます。

実際使ってみて

iPhoneのヘルスケアアプリすでにpebble上でmisfitアプリを使ってトラッキングをしていたので、割とどうでも良いかなと思っていたのですが、今、上の和訳をしていて、ちゃんとApple HealthKitに対応しているとのことだったので、とりあえず入れてみてmisfitは消しました。

メインのスマホをiPhone6sにしてまだ日が浅いのですが、「ヘルスケア」アプリが全然使えて無いなと思っていたので使ってみたかったのです。ただ、よく見たら、pebble上でmisfitを動かすというのでも、misfitがApple HealthKitに対応しているので、そもそも今までもヘルスケアアプリは使えていたという間抜けなオチがありました。

misfitとの具体的な違いなどはちょっとまだ試してみないとわからないのですが、計測結果表示などが、pebbleそのままのUIなので自然な感じがしています。misfitでは、スマホの方でmisfitアプリを見たり、Webでマイページを参照することでログが見れたのですが、そこらへんはどうなるのかという感じです。iPhone的には、上述のヘルスケアアプリを見ることで足りそうですが、PCから見たい場合には特段回答はなさそうです。まぁ、まだまだHealthKitを利用したアプリはこれからという感じでしょうか。

これを気に、Appleのヘルスケアのページを見てみたのですが、緊急時のメディカルID機能などがあったことを初めて知り設定しました。

これで、Pebbleも、Apple Watchと同等かは不明ですが、フィットネストラッキング部分でも肉薄出来たということでしょうか。電池消費が気になる方もいると思いますが、歩数や睡眠の内容などのログを見るだけで割と楽しかったりするので、ぜひ一度お試しを。

広告

フォローして最新情報をチェック

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

mautic is open source marketing automation