pebbleらぶる というサイトをはじめます

pebble image on kickstart

Apple Watchが登場して、いよいよスマートウォッチが世間的に認知されるようになってきました。言い換えれば、キャズムを超えるための前提が整ったと言えます。とはいえ、まだまだスマートウォッチの認知やシェアは低い状態です。

これが将来的にもこのままなのかというのは議論があるところですが、個人的には、もうちょっと普及すると見ています。ただ、そのためにはまだ超えなければならない部分が多くあります。特にバッテリとUIです。(ただ、たとえそこを超えたとしても、スマートフォンのようにすべての人が使うようになるというのは、今のところ私には想像ができません。)

で、pebbleについて

 さて、Apple Watchが出る以前から、Androidスマホメーカーが出していたスマートウォッチ(SonyのSmartWatchなど)がいくつも出たり、スマートウォッチ用のOSである「Android Wear」が登場したりとしていました。
kickstarterのロゴ しかし、スマホで主役のAppleやGoogleを差し置いて、第三のスマートウォッチ pebble (ぺぶる) が2013年に誕生しました。しかも、その登場は大企業発でなく、クラウドファンディング「kickstarter」サイト発でした(該当ページ:Pebble: E-Paper Watch for iPhone and Android by Pebble Technology — Kickstarter)。クラウドファンディングとは、かなりざっくりですが、最初に製品コンセプトや概要を提示し、その製品が欲しい、ないし支援したいという方の出資を募って、その出資を元に製品を作成するということです。「kickstarter」は、そのクラウドファンディングのためのプラットフォームを提供する大手サイトです。(国内ですと、READYFORCAMPFIREが大手です。)

 クラウドファンディング自体が新しい動きであり、目標とした投資額に達しない(or 製造に必要な額に達しない)場合には、投資を返金して終了ということもありうるなか、pebble (ぺぶる) は、68,929人の支援者をあつめ、約1030万ドル(2015年8月9日現在のレートだと12億円強)を集めました。(ギネスにも載りました:Best-selling autonomous wearable electronics company – current | Guinness World Records

 貧弱なスペックでありながら、現在の技術でできるコストのかからず、かつユーザーニーズを的確に組み込んだ最適解は、母艦となるスマートフォンを選ばない(AndroidでもiOS[iPhone/iPad]でも使える)という自由があります。

 多くの人を資金提供に狩りだしたそれだけの魅力とニーズがあるアイテムが、この pebble ということです。そこらへんの魅力や特徴などをこれからいろいろな記事で紹介していきたいと思います。

 よろしくお願いします。

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